病気

手根管症候群、手術から約1年半

もうすぐ、今年も終わりますね…
今年は大きな悲しみがあった年でしたが、それでも残された時間をしっかりと頑張らないとと思い、自分を奮い立たせて過ごしています。

今日はふと、この1年を振り返ってみました。
去年の秋から始めた仕事。
気づけばもう1年も経っていて、色んなことができるようになっていました。
それと共に、あの手術から1年半が過ぎていることにも気づきました。

100%には戻らない・・・んだな。

手術のおかげで、しびれは0になりました。
痛みも、そうそう感じることもないし、指先の感覚もだいぶん戻ったと思います(これに関しては、しびれていること自体に気づけないほどだったので、正常なのかどうかは自分では判断できないんですが)。

そんな状態なので、日常生活については、特に問題を感じることもありません。
ただ、少し不満なのが2点。

1つ目は、ある程度の筋肉が親指の付け根につきましたが、骨と筋肉の間??の筋がいまだに消えません。
手をいっぱいに広げると、親指の付け根から手首にかけてきれいな湾曲した筋が入ります。
そして力を使うと、その線の内側の筋肉がよく筋肉痛になります。
おそらく、昔ほどの握力もないんだと、うすうす感じてはいますが、ちゃんと計測していないのでこれは何とも言えません。

2つ目は、親指の動きがやはり鈍い。
これは、手根管症候群の手術が関係しているのか、ばね指的なところが関係しているのかはわかりませんが、親指の可動域が左手に比べると少し狭いのと、指を広げる際に、何となく引っ張られるような感覚があってちょっとだけ動かしにくいな…と思います。
でも、健康な時の可動域を10としたら、手術前は2〜3で、現在は9くらいなので、本人さえ気にしなかったら、問題はないのかもしれません。

テニス肘のその後…

手術後は、テニス肘に悩まされましたが、この半年はひじの痛みを感じることもなく過ごせています。
もちろん、ストレッチはしていますが、痛みを感じなくなったころからは、思い出した時にやる…程度の頻度です。
でも、毎日お風呂に浸かっているときに、指回し体操だけは忘れずに行っています。

元々、高齢者の方の認知症予防で知った体操なのですが、指先を使うことで早く筋肉が回復してくれないかな…と思い始めました。
手術前はもちろん、そもそも指が動かないのできれいにできなかったし、回している指以外が離れてしまったりと、全然できませんでした。
手術後も、はじめのうちはなかなかスムーズにはいかなかったんですが、最近は薬指と小指以外は早く上手にできるようになっています。

不思議な左手

右手の手術をしたときに、左手の方がましではあったのですが、左もしびれはあったし、状態はあまり良くなかったんですが、ここ最近、左手が回復したように思います。
…右手につられたんでしょうか??
それとも、もう手術したくない!という気持ちが治してくれたんでしょうか。
ものすごい不思議です。

でも、もし左手も手術した方がいいくらいに悪化したら、今回は渋らずに素直に手術を受けようと思います。
早めにした方が、きっと回復も早いだろうし元通りとはいかなくても右手ほどの違和感を感じなくて済むかもしれませんし。

でも、悪くならないように気を付けて、生活をしていきたいと思います。